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2011/08/11

精索静脈瘤について その2

精索静脈瘤についての続きを書きたいと思います。
えっと、どこまでお話したでしょうか??
ひとまず手術するに至るまでのお話はしたと思うので、今回は手術そのものについてお話しようと思います。

ブログのテーマ「アンチエイジング」から少し脱線してしまうかもしれませんが、
静脈瘤とはそもそも血管の老化なのですから、血管を若返らせることは、すなわちアンチエイジングです。
血管をしっかりアンチエイジングすれば静脈瘤なんてことにはならないのです。

さて、手術についてですが、私は2歳ぐらいの頃にヘルニアを患い、手術したそうですが、残念ながら全く記憶にありません。
解ることはそけい部に手術跡があるぐらいでしょうか?

実はこれが厄介元だったのです。
N医大の泌尿器科の先生に診てもらったとき、この手術跡を見たとたんなんだか厄介そうな顔つきに。
先生いわく、今回の手術で切るところと全く同じだということで、へたをすると以前の手術の時に血管等が脂肪に癒着して、今回の手術が出来ない可能性があるとのこと。

回避方法としては、まずそけい部を切ってみて、癒着していたら、今度はおヘソに穴を開け、そこからアーム付の腹腔鏡を突っ込み、静脈を切断するとのこと。
もし1本で難しい場合はもう一箇所お腹に穴を開け、そこからもアームを入れる。
それでもダメな場合は更にもう一箇所お腹に穴を開け、そこからもアームを入れる。
計お腹に4箇所も穴が開くことに。。
まさに気分はディープブルー。

だいたい、ヘソからアームを入れるなんて、まるでマトリックスの世界です。
(あのシーンは怖くてまともに画面を見れないです)
そして、その後私は何度もその夢にうなされることに。。。

それならまだいい方です。
もし腹腔鏡&ロボットアームで太刀打ちできない場合は、開腹手術になるとのこと。
いわゆる、ちめちめ穴を開けてロボットごっこではなく、腹をガバッと開けて、視界を確保し、そこで静脈、動脈、リンパ管もろとも縛って、切断するという方法。
実はこれが昔ながらの方法なのだそうです。
ですが、合併症、再発率、共に他の方法に比べ高いのがデメリット。
この手術はとても簡単で研修生レベルの先生でも出来るのだとか。
いやいや、魚をさばくわけではあるまいし、私の大事な腹を研修生の方々に切り裂かれるのはいくらなんでも御免です。(既に半泣き状態です・・)

この日依頼、ディープブルーを更に上回るディープパープルな日々が続き、飲めないはずの酒を飲み始め、酒びたりの日々に。
おかげでジンの味を覚えてしまいました。

何か怖いかというと、
下手をすると腹を穴だらけ傷だらけにされてしまうということ、
それにも増して怖いのは全身麻酔です。
全身麻酔なんて初めてですし、手術が始まってしまったら、意識がないので、「それはやめてください」とストップをかけることも出来ないし、
誤って麻酔量が多く投与してしまったら、そのまま私はあの世行きです。
まさに、まな板の鯉状態。

そう、
いつも自分で自分をコントロールし、これまで幾種類もの病気を完治させ、
美容に関しても今までにない若返りを達成してきました。
すべて自分の意思と自分の実践でです。
しかし、今度は自分の意思ではなく、すべては先生にお任せということになります。

こんなことで弱音を吐いている私ですが、きれいになりたいがために、のこぎりで顎やエラを削ったり、ネジを入れたりと、
よくそんなことが出来るなあと関心してしまいます。
女性がきれいになりたいという気持ちはどんな痛みや恐怖もものともしないのですね。

私は勘弁です。
やはりデイリーケアでアンチエイジングの限界に挑戦です。
痛い思いをして、あっという間にきれいになるのもいいのでしょうが、
毎日気持ちいいことをして、日々徐々にきれいになっていく方が私は好きです。

話が脱線しているのに、さらに脱線してしまいました。。

そういえばアンストッパブルという映画、久しぶりに鳥肌が立ちました。
やっぱり映画はこうでなくっちゃです。
CG&ワイヤーだらけの映画はもういいです。

ということで更に脱線。。
続きはまた書きます。

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