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2006/01/14

歯は自宅で磨きます3

teeth
前回の続きとなります。

そんなことはともかく、研磨剤はこだわらなくてはいけないと思います。
なにしろ入れ歯になるまではずっとその研磨剤と付き合っていかなくてはいけないわけですから。
その研磨剤が歯の汚れだけを落とすものなら良いのですが、実際はそうではないようです。

研磨剤と言ってもその粒子が粗いと歯の表面をどんどん削ってしまいます。
粗悪なクレンザーでステンレス等をこすると細かい傷がつくのと同じです。
こうなったらもうおしまいです。
ザラザラになった歯の表面はそれまで以上に食べ物のカスがつきやすくなります。
カスがデコボコ面で付着している時間が長ければ長いほど虫歯になるリスクは高くなります。

要するに歯磨きという行為は虫歯になりやすい歯にしているということになります。
歯の表面にはハイドロキシアパタイトという歯のエナメル質を守るための薄い層があります。
クルマが錆びないように塗装してあるのと同じようなものです。
このハイドロキシアパタイトが削り取られるとウェルカム虫歯です。

そういえば高校時代ある歯科衛生士の人と出会い、その人が「歯なんて磨かない方がいいんだよ」と教えてくれました。
その本当の意味が解ったのがその15年後だったのです。

そもそもエナメル質自体が歯を守るものなのに、それを更に守るコーティングまでなされているのですから本当に人間というのは良くできています。
しかしその良く出来ている自分の歯を自分で削ってしまうなんて。。
しかも入れ歯に成り代わるまではそれを毎日せっせとやることになります。

毎日使うものだから、出費を抑えるために安いものを選ぶ。
この行為は結局、歯を悪くし、結果治療費で大金が一瞬で飛んでいきます。

私が今使っている歯磨き粉は、まず研磨剤が超微粒子です。
かなり力強く磨いても歯の表面を削ることはありません。
その証拠に磨いた後に何か食べたり飲んだりしても歯の表面がザラつくことはないからです。
あのザラつきこそが削った歯の表面に食べ物カスが付着していることなのですから。

ずいぶん前にこんな実験を行なったことがあります。
アルミ箔の上に歯磨き粉をのせて指で擦るんです。
他の歯磨き粉はアルミ箔の表面がどんどん削られてザラザラになるのに、私の使っている歯磨き粉はどんなに指で強く擦っても表面はツルツルのままです。
しかもあらかじめ油性マジックで汚れをつけておいたものが跡形もなくキレイに消えてしまいます。

しかも普段使っている歯磨き粉にはフッ素が入っています。
フッ素は先程述べましたハイドロキシアパタイトをどんどん強化してくれるものです。
要するに磨けば磨くほど歯の表面はつるつるになり、しかもどんどん強化してくれるというものです。
当時これこそが本当の歯磨き粉だ、と思いました。

あと、朝起きたときに口の中がまずくなるのもなくなりました。
あれは歯磨き粉に入っている薬品が寝ている間に化学反応を起こしてあの不快な味を引き起こしていたようです。
ちなみに歯磨きの後に飲み食いしてもほとんど味が変わりません。
あれは不思議です。

しかも口臭も消してくれます。
歯をどんどん白くしてくれます。
歯垢も徐々に落としていってくれます。
虫歯菌と戦ってくれます。

なんだか歯磨き粉に対しての理想を全て叶えてくれている歯磨き粉という感じです。

そして私はその後新兵器を使っています。
これはまたの機会に書いてみたいと思います。

いえ、実はその新兵器のことを書こうと思って書き始めたことだったのですが、えらく歯だけのことで語ってしまいました。。

このような内容ですがもし少しでも参考になりましたらブログランキング投票よろしくおねがいします。

アキュア

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