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2005/11/15

洗剤までも輸入する理由とは?

cleaner
気がつけば我が家のキッチンは輸入した洗剤が大半を占めるようになってきました。
いつからだろうか・・
それまでの洗剤はとにかく安いものを求めていたと思います。

これまでに使っていた洗剤(今もたまに使っているのですが)は8倍濃縮タイプですから1本買えば約18本分とれます。
洗浄力も素晴らしいし、すすぎも驚くほど早いです。
グラス等の透明な食器や銀食器もピカピカになるし、オマケにアルコール系なので体内に入った場合、その危険性もほとんど心配ないそうです。
更に生分解するよう環境にやさしくつくられているのがエコロジー推進派の私にとっては尚もいいです。

ところがそれだけ気に入っていた洗剤が奥に引っ込み、今ではその前に輸入した洗剤が置かれています。
昨夜、新品のエアクリーナーが届いてパートナーと大騒ぎしている時、私が「遂にエアクリーナーまで輸入するようになっちゃったねえー。あと生活用品で輸入していないものというと・・・洗剤ぐらい?」というとパートナーは即座に「洗剤もだよ」と言いました。
私はその時まで気がつかなかったのです。

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そう、いつの間にか洗剤も輸入するようになっていたのです。
思えば個人輸入を始めた6年前・・送料が掛かることに少々ビビりながら軽めのサプリメントだけを遠慮がちに輸入していた頃を思い出しますが、なんだかあの頃が懐かしいです。
しかし慣れとは恐ろしいもので、今ではクックウェア27点セットを買ったり、はたまた巨大なエアクリーナーまで買ってしまうようになったのですから。
これは明らかに北米に住んでいる人よりも多く払って買っていることになります。(実際に計算すると国内同等品より遥かに安く買えているのですが)

以前ちょっとしたアクシデントがあってメーカーの担当者とずいぶんやりあったことがありますが、この時に感じたことが、北米在住のユーザーよりも輸入している私たちの方がその製品価値を知っているということでした。
確か北米には230万人以上のユーザーがいると聞きましたが。
ここで私が感じたことは地元の人よりもお金を多く払い、そして製品到着まで長く待たされるので、それだけでも製品価値が上がっているように感じます。
これをマイナスとしてとるかプラスとしてとるかは人様々かと思いますが、私が北米に約半年間住んでいた経験からいえば、日本にいる方が製品をキッチリ使います。

オーダーしてから待たされること2週間、ずっとずっと楽しみにして、そして英語だらけのステッカーやテープが貼ってある段ボール箱が届いた時は、まるで最高の贈り物が届いたかのように嬉しくなります。
だから製品だけでなく段ボール箱や梱包剤、液体製品がこぼれないようにと転送会社で親切に包んでくれた使い古しのスーパーの袋などなど、どれも愛おしく感じてしまいます。
そんなこんなでつい先ごろまで段ボール箱が捨てられず私の部屋は折りたたんだダンボール箱だらけになっていました。
パートナーに笑われてしまいましたが、私の場合この箱ですら愛おしくなってしまうのです。

製品も粗末に使うことはしません。
なにしろお金と時間が掛かっていますから、丁寧に開封し、まずはキャップを開けて香りを楽しみ、そしてそれを使うために準備を万端にし、そして正座をしてその製品を吟味します。
まあ、実際は正座しませんが、それほどの気持ちにさせられます。

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しかし北米での私はそうではなかったように感じます。
確かに製品が届いた時はいつものごとく飛び上がるほど嬉しかったですが、なんと申しましょう・・周りに健康や美容を重視している人があまりにも少なくつまらない気分になりました。
ようやく興味を示す人がいたかと思うと、その時は決まって現地で知り合った日本人という感じでした。

日本人はやはりお洒落です。
女性がお洒落だということは男の私にとっても嬉しいことです。
しかし現地の女性は残念ながら、振り向かされるような人はいなかったような・・
日本女性がアメリカ人男性にモテる理由が解るような気がします。

ともかく、かつてドラッグ大国だったアメリカはその危険性に対し本格的に乗り出し、国をあげて健康志向になっていたようですが、今回私が感じたことはドラッグが手に入りにくくなったこととタバコの危険性を大きく謳っているというぐらいの感じでしょうか?

いえ、6年前ロスに行った時はどのレストランでも肉料理が減り、野菜中心になっていましたし、街中でタバコを吸う人もほとんど見かけませんでした。
ようやく道端で吸っている人を見かけたと思ったらそのほとんどが日本人だったりして恥ずかしい思いをしたことがあります。
ところが今年渡米した時はそれを感じませんでした。
肉料理が増え、街でタバコを吸う人も以前より増えたように思います。
一体その後どうなったのでしょう?健康志向に気合が入り過ぎて中だるみしてしまったのでしょうか。。
まあアメリカはなんでもやることが極端です。(そういうところが好きなのですが)

ともかく私が日米比較して感じたことは、アメリカは新しいモノを作り出す天才が多い、そして日本はそのモノを使いこなす天才が多いと感じました。

洗剤の話から脱線してしまいました。
この輸入洗剤ですが今まで使っていた洗剤と製造元は同じですから、性能も素晴らしいし、手や環境にもかなり配慮しています。
それよりなにより香りが素晴らし過ぎます。
目を瞑っていれば本物の果実と見分けがつかなくなるほど素晴らしいです。
この洗剤を使ったことのある方は「食べたくなっちゃう」とほとんどの方が口を揃えて言います。

この香りは面倒な食器洗いが楽しくなります。
この香りがそのように誘うのでしょう。
香りの誘惑は女性の香水だけではなく洗剤にもあったようです。
特に私は香りに弱いタイプですから。

長くなりましたのでそろそろ終わりにしたいと思いますがこのことだけを・・

私がアメリカから買っているものは実用的なものばかりですが、お金と時間を掛けてまで輸入する理由は、きっと豊かさを買っているのだと思います。
日用品を使うときはどちらかというと、仕方なく・・とか、やらなくてはならないから・・という理由で使っている場合がほとんどだと思いますが、
これらアメリカンプロダクツは、まずその気にさせてくれ、そして存分に楽しませてくれるアイテムばかりです。

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う~ん、生きているだけでも幸せって感じです。

アキュア

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コメント

何かを手に入れて、それを使うまでのわくわく感ってとても好きです。
アキュアさんは、そういう"いいもの"をどこで見つけていらっしゃるのですか?海外の製品は見た目も、質もいいものが多いですよね。
うちも以前、海外から輸入した希釈洗剤を使っていましたが、肌荒れもなく、本物を思わせるオレンジの香りが好きでした。いつからか、日本で売っている、一般の洗剤になってしまいましたが。すざまじい油汚れが、自然の力なくして一瞬で落ちてしまうことを考えると恐いです。○○エキス、○○酸配合と謳われていても、それを感じなければ、うちにとっては、入っていないのと同じですから。B/W 豊かさを買う、素晴らしいことだと思います。生きているだけで幸せだと思える製品に出会いたいですね。ちなみに、オメガまた摂るようにしました。やっぱり健康であることは大事です。

投稿: 向。 | 2005/11/16 10:03

突然の失礼致します。
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投稿: zaki | 2005/11/16 12:36

向さん>いつもコメントありがとうございます。私がこの製品と出会えたのはひょんなキッカケなのですが、それを教えてくれた人は今ではほとんど縁がないかもしれません。私にとってみればとても幸運だったのですが。向さんも洗剤を輸入されていたとは凄いですね。オレンジの洗浄力は素晴らしいと聞いたことがあります。オメガも再開されたのですね?私も今や日課になっています。

投稿: aqure | 2005/11/22 19:59

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