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2005/09/25

アクシデントで解ったこと

すっかりブログをお休みしていましたが、17日に予想もしなかったアクシデントに見舞われ、これまでにない大打撃を受けました。
悲しくも私の夢であったパートナーとの海外生活の本編はわずか6時間足らずの予告編で終了。。
再会することなく二人で乗るはずだった電車にひとりで乗り、アパートに辿り着いた時はまるで幼い子供のようにベッドの上で大泣きしていました。

私はとめどなく落ち込みながらも、なぜこのようなことを起きたのか一生懸命考えました。
そして後に“読みが甘かった”という答えに辿り着きました。

今年はトラブル続きで本当に滅入りますが、ただひとつ言えることは自分がどんどん強くなっているということです。
ポートランドでの生活はかつてはっきりとイメージしていた夢の中の自分とぴったり一致するものでした。
きっと私は油断してしまったのでしょう。
本当にパートナーに悪いことをしてしまいました。
私は滞在期間中のスケジュールをすべてキャンセルし、パートナーとしばらく一緒に過ごすことをすぐに決めました。

私は約半年間の海外生活でとても日本が恋しかったので日本食をたらふく食べたいというのと日本の文化を改めて見たいというのがありました。
パートナーは刺身を用意して私を待ってくれました。
そんなこと何も言わなかったのに、私の気持ちを読み取ってくれたのか、とにかく久しぶりに食べた刺身と愛クックで炊いたごはんが傷ついた心を癒してくれました。

こんな風にお話しすると私とパートナーはいつも理解しあうとても中の良い二人という風に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし人間そんなに器用ではありません。
今までに何度も衝突したし、興奮のあまりお互いに傷つけあうようなこともつい言ってしまったり。。

ただ仲良くなるコツがあるのだとしたら、それは自分の気持ちをきちんと相手に伝えるということだと思います。
相手の気持ちを優先しカッコつけるのもいいのでしょうが、それはあくまでも建前であって本音ではありません。
私がなにより一番嬉しかったのはあったかいご飯と刺身よりも「あなたに会いたかった・・」という一言でしたから。

今回のアクシデントは確かに悲劇でしたが、これほど私とパートナーの絆を更に深めてくれた出来事はありません。
それに彼女がずっと行きたがっていたディズニーシーにも始めて行ってきましたが想像以上で最高に楽しめました。
ピンチはチャンスといいますが、もしこの事件がなくお互いのわがままが前面に出てしまい気持ちが徐々に離れていくのだとしたら、私はこの事件はあった方が良かったと考えます。
もちろん1週間経った今だからそう考えられるのですが。

確かに私は幼い頃から無鉄砲とか怖いもの知らずとか親によく言われました。
それがゆえに問題も多かったように思います。
だから母親は今も尚、いろんなニュースを並べ立て私を怖がらせようとします。
もちろんその行為は私を心配してのことなのでとても嬉しいのですが。
私の怖いものはジェットコースターぐらいでしょうか。

とにかくトラブルの多い私は今更平凡な生き方を選ぶことはできません。
人生に冒険がなければつまらないのです。
だけどパートナーには心配を掛けたり悲しい思いをさせてしまいます。
しかしパートナーは私と付き合い始めてもう平凡な生活には戻れないと言ってくれました。
これほど嬉しい言葉はありません。

ショックのあまり何も考えられなかった1週間前。
そしてアクシデントの理由が解った今。
わずか1週間で私もパートナーも大きく変わったように思います。

ということでまたブログを始めます。

本当はいつもの如くアメリカンプロダクツのお話をしようとして書き出したのですが、指が勝手にこんなメッセージを書いてしまいました。
仕方がないので今は指のやりたいようにさせて、明日からは私のやりたいようにやらせていただこうと思います。

今後ともどうぞよろしくお付き合いください。

アキュア

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