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2005/05/04

楽しい楽しい食器洗い

DD
洗剤が違うとこうも洗い物が楽しくなるか、というのを体験しまくりましたので少しだけお話ししたいと思います。
私はここに来て約3週間が経とうとしていますが、旅行者気分はすっかり抜けきり、東京の自宅に住んでいるのと代わらないような気分になってきています。
と申しましても私はまだほとんどこの地を回っていないので楽しみはまだまだこれからなのですが。

そんなことをさておき、今住んでいる家のキッチンは私の理想としているようなシステムキッチンでしかも広いのでのびのびとクッキングできます。
どうも私はオーバーアクションというか動きが大きいので小さいところで細々と動くのは苦手です。
狭いところで何かを取ろうとした時に他の何かに引っ掛けったりしては落したり、ぶつけたり、壊したり、とにかくその都度キキーッとなるようなイライラ感を味わっていますが、ここではそんなこともなく豪快にクッキングができます。
キッチンが広いとなぜか料理が出来るのも恐ろしく早いです。
キッチントップに食材をガンガンガンと置き、ズザザザザーと洗い、そしてズダダンダンダンと切りまくり、あとは煮るなり焼くなり、そして皿にドカッと乗っけてできあがり。という感じですから、自炊するのがぜんぜん苦になりません。いえ、それどころか鼻歌をふふふーんと歌いながら結構楽しんでいたりします。

が、しかし!
洗剤がいけません!
と、自由に使ってよいものをそんな風に言ってはいけないのですが、
し、しかし、やっぱりダメです。。とほほ。
まったく、一度いいものを使ってしまうとこれだから困ります。いえ、困りません。

まずスポンジがとっても小さく、その他にはタワシもブラシもないので、グラスから油ベトベトのフライパンまですべてこの小さなスポンジで洗わなくてはいけません。
一応私は以前ハウスクリーニングのプロとして仕事をしていましたから、どんな風に汚れを落すかはよく知っていますし、もちろん限られた道具でもなんとか使いこなすことは出来ます。(ええ、偉そうです)
しかし、自分が気に入った道具でなければ、それは明らかにストレスになります。
私の場合、何も束縛されるものがないストレスフリーな毎日を送っていますから、こんな些細なことでも宇宙サイズのストレスに感じてしまうというか、きっと体内のビタミンCが全て破壊されていると思います。(ちょっとオーバーかもしれません・・)

まあ、そうはいっても仕方ありません。
ないならないなりに。。
私は洗う順番に気を払いました。
まずは油汚れの少ない水溶性の汚れのものから脂溶性の汚れのものへと順番に洗います。
グラス>フォーク、ナイフ>お皿>まな板>フライパン・・
という風に。
もし、この順番を1度でも間違えるととんでもないことになります。
例えばバターがこびりついたナイフを先に洗ってしまったりすると、その後に洗ったグラスにバターの皮膜ができます。
グラスが風邪をひかないように優しく油分が補われるのなら致し方ありません。
しかし、ピカピカグラス大好き!という私にとってこのバター皮膜のグラスを見ていると、それだけでもメラメラと怒りの炎が燃え上がってきます。
許せません!決してこんなこと!
結局最初にバターナイフや油のこびりついた食器を洗ってしまうと、全ての食器が見た目だけはきれいなのですが、触るとヌルッとする、ソレになります。
ああ、想像しただけでもテンションが下がってきました。。

そんなこんなで他社洗剤によるストレスでクラクラしていたところに、
やってきました!シトラスブレンドのティッシュトロップ!(←注:実名ではありません)
ええ、この日をどれほど待ち望んだことか。
今思えば・・ と、もちろん語っている場合ではありません。

早速、湿らせたおニューのスポンジにこのティッシュトロップを1滴だけ垂らします。
ここでドバーッと垂らしてしまうと折角のわくわくムードが一瞬でぶち壊されてしまいますので十分に注意が必要です。
ええ、垂らしすぎると泡立ちすぎて今度はすすぎに時間がかかってまたもやダークな気分を味わうはめになりますから。。
そして、スポンジをよくもみもみして泡立たせながらスポンジ全体に洗剤をよく馴染ませます。
さーて、準備完了!

さっとお湯をかけてあらかたの汚れを落としておけば、これだけで1食分の食器は全部洗えてしまいます。
もしここでティッシュトロップを追加しなくてはいけない状況に陥った場合は、なにか使い方に間違いがあるはずです。
とにかく、順番問わず手前の食器からどんどん洗います。
どんなに油ギトギトのお皿も1、2、3!と回すような感じで十分落ちてしまいます。
バターナイフなんかは、スポンジで掴むような感じで、スッと1回通すだけできれいに落ちてしまいます。
油まみれのフライパンは予めお湯を少しいれておき、そこへ1滴だけティッシュトロップを垂らしておくとラクです。
洗剤を1滴落とした瞬間油の表面がサーッと広がるように消えてしまうのは、何度見ても楽しいです。
とにかく数分つけておけば十分です。
あとはスクラフハッスという金だわしを使って円を描くようにくるくるくるーっと回してながら洗えばあっという間にきれいに。

とにかく洗浄力もかなり半端ではありませんが、すすぎが恐ろしく早いです。
サーッとすすいだだけでもすっきり油が落ちますし、指で擦るとキュキュっといい音がします。
この音は本当に幸せを感じます。

それにしてもこのシトラス洗剤は本当にいい香りがします。
まあ香りに関しては以前のレポートでもかなり激しく語りまくりましたので十分ご承知でしょうが、とにかくこの香りは食器洗い意欲をふつふつと沸かせてくれます。

実はここには食器洗浄機があるのですが、こんなに楽しいことを機械にやらせるわけには行きません。
この素晴らしい香りも楽しめないし、汚れが落ちてピカピカになるプロセスを楽しむこともできません。

ところで洗いあがった食器はどれもピカピカ!
グラスの透明度が明らかに違いますし、白いお皿も真っ白です。
とてもめちゃくちゃな順番で洗ったものとは思えないほど。
意図的ではないのですが、バターナイフを洗った後にグラスを洗ったのですが、まったくバター皮膜はついていませんし、やはりピカピカでした。

そんな訳で、これぞ本当の食器洗い洗剤!と叫びたくなります。

それと忘れてはならないことが・・
この洗剤には手荒れを防ぐためにAHA(アルファハイドロキシ酸)という成分が含まれているのですが、これはかるく1万円以上はする高級な美容液に含まれる成分でもあるところが凄いと思います。
ただでさえこの洗剤はアルコールを原料としていますから手にやさしいのですが、ここまでするなんてなんと思いやりに満ちた洗剤なんでしょう、と感極まってしまいますが、
その他にも使うたびに排水管の油汚れを分解して、パイプ内をクリーンにしてくれるし、さらに川に流しても自然分解してしまうというのだから本当に至れりつくせりです。
とにかく食器洗いが大好きな趣味のように楽しくなるし、食器洗いをしたいがために余分に食器を使いたくなるほどです。

と、気がつけば洗剤1本でこんなに語ってしまいましたが、まだまだ語りたいことが山のように・・

締めくくりに・・
この美しいライトグリーンの液体の中には食器をキレイにすることと時間を短縮するだけでなく、幸せと思いやりもいっぱい詰まっています。

ではこの辺で。

アキュア

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