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2005/03/22

ちょっとリッチなコーヒーライフ

coffee遂に切らせてしまったコーヒーで私は今ちょっとクラクラしています。
そう、私が5年前から愛飲しているカーヴコーヒーなのですが、一度これに体が慣れてしまうと他のものを受け付けなくなります。。
だからずっと切らさず飲み続けていましたが、先日の月曜日で豆を入れる缶が空っぽに・・
しまった!と思いすぐにオーダーしましたが、それが届くのは今週末。
無論一週間も飲めないと気分はかなりダークです。

ま。じたばたしても日本では手に入りませんからここはジェントルマンシップで穏やかに、そしてにこやかに待たなくてはなりません。
こんな時にどこでもドアがあればアメリカに直接入って買い付けるのに・・と思うのですが、これが完成する2040年までは仕方ありません。(また勝手なことを・・)
そういえば先日本屋でパラパラっと眺めたアインシュタインの相対性理論の本で、ウラシマ効果というのでしょうか、未来へのタイムトラベルは原理的にはとても簡単にできるのだそうで。
ただ実際にこれを体験できるとしても未来の世界は覗いてみたいですが、決して爺さんになってしまった自分には会いたくありません。
ま。実際は超高速で移動することによって自分そのものは年をとらなくなるのですが。
また話が飛びそうなので、この話は置いておきます。

ということで、なんと私は今別のコーヒーを飲んでいます。
銘柄はフ・ツ・ウと書いてあります。(実際は書いてありません)
それにしてもビックリしました。
このコーヒーをスーパーで買ってきて袋を開けた瞬間あまりのコーヒーらしくない香りに一瞬めまいがしまいましたが、まあスーパーで買ってくる奴も買ってくる奴です。
そうはいっても私とコーヒーは切っても切れない関係でありまして、その禁断症状として頭の中は一日中コーヒーのことだけでぱんぱんになるほどです。
少し足を伸ばせばおいしいコーヒー豆を売っているところもあるのですが、今すぐとなると仕方ありません。
そして私はクラクラしながらもペーパーフィルターにフツーのコーヒーを入れ、ドリップのスイッチを入れます。
すると瞬く間にコーヒーの香り・・いや、というより、何か焦げ臭いような・・とてもコーヒーとは信じがたい香りが漂ってきてなんともヨロヨロしてきました。

こういう経験は以前にもしたことがありますが、その時も私が普段利用しているモールで始めてのコーヒー体験でした。
どんな味が楽しめるのだろうと、ワクワクしながらコーヒーを立てましたが、どうもヘンな香りがします。
まあ、香りがヘンでも飲めばなんとかなるさ、と最後まで望みを捨てなかったのですが、飲んだ瞬間私はその口に含んだコーヒーをまたコーヒーカップに戻してしまいました。(失礼)
このコーヒーを体内にお通しするわけには行きません。
私は慌ててコーヒーの袋のラベルを確認しました。
これが本当にコーヒー豆なのかどうかチェックするためです。
なんと申しましょうか・・コーヒーというより、節分の時に蒔く豆を炒ったような味と言いましょうか、それとも一番近いのが畳の味がしました。
無論私は大人ですので畳など食べません。
あの畳独特のにおいから連想する味が近かったように思います。
私はすかさず返品しました。
まあ、その時はハワイに住んでいたので配送係のお兄さんにポンと渡せば良かっただけですので簡単だったのですが。
ついでに配送係のお兄さんとパートナーの2ショットで記念撮影もしました。
ええ、当時から記念撮影癖が抜けません。

またどうでもいい話をずるずるしてしまいました。
とにかくこのカーヴコーヒーに出会うまで2度失敗しているということを申し上げたかったのです。

実は月曜日の春分の日にオフ会ということで同じ海外通販仲間の方がうちに遊びに来られたのですが、その時にカーヴコーヒーをお出ししたんです。
そして、その方がズズっとコーヒーすすった瞬間に「これ、おいしい~!!」とかなりボリュームの声で感激されたので、私はその声の大きさに少々びっくりしながらも、その方にバレないよう心の中でひっそりと「えっへん!どんなもんだい!」をさせていただきました。
で、続けて「これ、なんですか~?」と聞かれたので「あ、それカーヴコーヒーのヘーゼルナッツなんですよ」と答えました。
すると「いいかおり~」と尚も感激されているので、なんだか私は幸せな気分になっていました。

そうなんです。
カーヴコーヒーの楽しみは以前にも少しお話した通り、6通りあります。
あえてまた書かせていただきますが・・

1.豆を挽くときの香りがすばらしい
2.コーヒーを立てる時の香りがすばらしい
3.カップに注ぐ時の香りがすばらしい
4.カップを口に近づける時の香りがすばらしい
5.飲んだ時の透き通るような味わいがすばらしい
6.後味がすばらしい(ヘンな苦味が残らない)

味はもちろんのこと香りがとにかく素晴らしいです。
この香りだけでもかなり幸せな気分にさせてくれるといいましょうか、もちろんストレス解消にもなりますし、そのリラックス効果は絶大です。
これはリラックス効果をもたらせてくれる芳香剤にも変るような気がします。

ここであえて偉そうにコーヒーの定義をさせていただきます。
それは・・香りよし、味よし、後味よし、です。
このどれが欠けてもコーヒーとして失格だと思います。
というより私のコーヒー人生の経験上、香りがダメなら味も後味もダメです。
香りだけよくて味が良いことはなかったし、逆に香りがダメで味が良かったこともありません。
本当に良い豆というのはそういうものだと思います。

ところでコーヒー豆はほとんどが輸入です。(というより国産のコーヒー豆なんてあるんでしょうか?)
輸入ということは収穫してからどうしても時間が経過します。
そして時間が経過するということはどうしても鮮度が犠牲になります。
やはり天然のものは鮮度が重要ですし、クリアなうまさを満喫したかったら現地にて豆で買うのが良いです。
挽いてある豆は確かに便利ですが、その分空気に触れる面積が増えるので酸化しやすくなり味も落ちます。
挽きたてのうまさはやはり挽きたてに限るということでしょうか。
コーヒーミルは手で回しながら挽くタイプを使用し挽くことそのものを楽しむのも良いでしょうが、電動タイプなら5~10秒ほどで挽けますし、今なら1000円ちょっとぐらいで手に入ります。

コーヒーは本来楽しむためのものですから、やはり香りと味にこだわりたいものです。
あと、コーヒーに入っているカフェインは悪者扱いされやすいですが、それは大量に摂ることが良くないことであってほどほどの量なら大脳を刺激し頭がすっきり冴えますし、それで仕事がはかどるのならいいことです。
それに最近の研究ではカフェインにはすい臓の働きを活性化させインシュリンの分泌を促し、血糖値を下げる効果もあるのだそうです。
更にコーヒーにはクロロゲン酸という成分が含まれ、癌予防や糖尿病予防にも貢献してくれるとのことで知られるようになってきましたし、血糖値を間接的に調整することでダイエット飲料としても良いといわれています。
といっても、何事も限度がありますし、ほどほどが良いということはいうまでもありません。

先ほどの豆の話ですが、挽き方によって様々な味を楽しめるという特典もあります。
電動ミルを使用する場合は時間の掛け方で中挽きにも粗引きにも出来ますから。
モーニングコーヒーの場合は頭と体をスッキリさせるためにも少し細かく挽いて、量も多めにするとビターな味を楽しめますし、それ以外なら粗挽きにして大めの量で立てると風味豊かでクリアなうまさが楽しめます。
また、経済的においしいコーヒーを・・というなら、細挽きにして少ない量で立てればおいしいアメリカンコーヒーになりますし、これならたくさんの量を飲めます。
ちなみに癌予防によいコーヒーの立て方はドリップコーヒーが良いのはいうまでもありませんが、中挽きにしてじっくり蒸らしながらゆっくり立てるのが良いのだそうです。
これによってクロロゲン酸がより多く抽出できるのだそうです。

とにかくこんなに素晴らしいコーヒーの世界。
その中でも選りすぐりの豆をアメリカから航空便で直輸入するというのですから、味と香りだけでなくリッチな気分も味わえます。

アキュア

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