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2005/03/17

え?!ワイルドヤムって・・

勘違いとは恐ろしいもので、何かを調べた時や誰かに教えられるまでまったく気付かなかったりしますが、
しかし勘違いもより確信付いた勘違いになると本当にそのことが現実化するようで・・

例えばつい最近まで文章をしめくくる“草々”を“くさぐさ”と読んでいたり、“入居”のことを何の疑いもなく“にゅうい”と読んでいたり・・

やはり小学校の時ももっと真面目に勉強しておくんだったと思いますが、私の場合今やっていることが何に役立つのかはっきり解らなければまったくやる気にならないタイプですから、ただ押し付けられるだけの勉強は本当に苦手でした。
だから教科書の各ページに“これを勉強するとこんなメリットがある”書いてあればきっと頑張っただろうに・・と思う今日この頃です。

と、なんだか言い訳がましい冒頭になりましたが、ワイルドヤムもまさにそのひとつだと思います。

私がこれまでに体験した美容液の中にビタミンC+ワイルド・ヤム・トリートメントというのがありまして、この美容液を目の周りにつけると小じわがどんどん消えていくのです。
かなり早い時期にまるでアイロンでも掛けたかのようにシワが消えてしまいますが、こんなものがあっても良いものか?と思いました。
なによりも1液と2液を混ぜて使うところが、学研の科学の付録のようなかんじで、なんともゾクゾクしますし、小さなスポイト付の小瓶にはいっているのもかなりイカしています。

メーカーのコメントでは16週間で58%の小じわを縮小すると書かれていますが、実際はそれよりも早くその結果が得られることを私は知っています。
私がこのメーカーの好きなところはどれだけの期間でどれだけの結果が得られるか明確な数字で述べられているところです。
数字というのは誤魔化すことができませんから、これだけのことをカタログに書こうと思えばきちんと調べていなければ決して書けません。
仮に“シワが目立たなくなる”という謳い文句があったとしても、一体その結果がいつ実現するのか?というところに疑問を持たない方が以外に多いようです。
もちろんどんなものでも個人差ありますから、メーカー側も決してこれだけの期間使えばこうなるなどとは絶対にいえません。
私の知る限り、この会社は製品を出す前に入念な臨床試験を行っており、その安全性とその結果が確証されてから出していると聞いています。
その規模はおよそ5000人の3歳から80歳までのモニターを対象に実施されていると聞いたことがあります。(会社で発表されている数字ではありません)
確かに5000人ものモニターテストを行っていればカタログに明確な数字を載せることが出来るだろうし、逆にこれだけ開発にお金を掛けられない企業は数字を載せられないでしょう。
しかしひとつの製品の安全性とそれによる実績が認められれば、他社はそれを真似るだけで良い事になります。
もちろん特許を取得してあればそうは行きませんが。

といいつつ残念ながら私はこういうことにあまり興味がないタイプでして、その数字が明らかかどうかパワーを使って会社を疑ってみるより、自分でそれを実際に試してみれば最も手っ取り早く解ることになります。
1万円以上の美容液を使ってこれといった結果が得られなかったことは、今まで数え切れないほどあるわけでして、たかだか数千円の美容液(定価約$42)を使って結果が得られなくとも「やっぱダメだったか」で終わります。
それならダメ元で試してみればいいじゃないかということになります。(私の場合は)
疑ってチャンスを逃すより信じてチャンスをものにした方がおもしろいと思うし、まさにこのことは開けてびっくり玉手箱のような感じとでもいいましょうか。
どちらかというとはずれがなくてはあたりの楽しみがないわけでして、もし買った分だけ戻ってくるというはずれのない宝くじがあったとしてもきっと誰も買わないと思います。(ぜんぜんおもしろくもなんともありません)

ところが現在私が使っているスキンケアははずれどころか予想をはるかに上回るものばかりでして、そこで必ず感じることがこんなに安くてもいいのか!と思うことです。
高価なものであればそれなりの結果が得られるのは誰もが経験していることでしょうが、安価なもので今までにない結果が得られれば、なるほど、この会社の化粧品が世界売上5位というのも頷けるような気がします。

と、なんだかダラダラと語ってしまいましたが、きっと花粉を吸い込みすぎたせいか脳ミソで麻痺しているのでしょう。

私の場合は、カタログのコメントを隅から隅まで読んで、買おうかどうしようかぐちゃぐちゃ迷うより、とにかく使ってみてあたりだったら嬉しいな!という気持の方が大きいということを言いたかったのかもしれません。
だからワイルドヤムトリートメントの名称なんかこの際どうでも良かったのです。
この響きから、ワイルドとは大きいことで、ヤムとはしわのことですから、それをトリートメント(治療)するということは、単純に大きなシワを取ってくれるものだと勘違いしていました。
それに私の場合は先に結果が得られていたので余計に疑う余地はありません。

ところが最近美容健康関係のホームページをいろいろ見ていたらあちこちに“ワイルドヤム”が配合された商品が売られているではないですか?
コメントを読むと、ワイルドヤムとはヤマノイモという芋の一種なのだそうで。
私は当時(約5年前)オーバートークの王様ともいいたくなるような翻訳の王様に頼んで訳してもらったら、確かに“ヤマノイモ”と訳されたので、「まーた、王様ったら、ヘンな訳ばかりするんだからー」と思いっきり王様を疑っていました。
王様を疑うなど処刑に値する不束者と思われるかもしれませんが、普段あまりにもヘンな訳をするので、私は王様の言うことを話半分にしか聞かないようになっていたようで、今回ばかりは、「た、大変失礼いたしました、王様!」と深く反省しておる次第です。

ところでここで、ビタミンCとヤマノイモを混ぜ合わせるとどんないいことがあるの?という素朴な疑問が生まれます。
私は既に結果を知っていますから、単に興味本位のレベルなのですが、
現在、他社で売られているワイルドヤムは美容液ではなくサプリメントとして売られているものがほとんどで、それには豊乳成分が含まれるエストロゲンや月経不順や生理痛を改善してくれるというサポニンなどが多く含まれているとのこと。
要するにこれを摂ることで、辛い生理痛から開放され、バストアップが望めるとのことなのです。
しかもワイルドヤムには豊乳成分で話題になったプエラリア・ミリフィカの数十倍のエストロゲンが含まれるのだそうです。
とはいうもののこちらは美容液ですから、肌から直接吸収されることでその結果が早いということは想像がつくかと思うのですが、そのワイルドヤムがなんと15%という高含有率で含まれていますし、また美肌のビタミンといわれる“ビタミンC”が5%も含まれています。
私が他社製品で見たところワイルドヤムの含有率が表記された商品はひとつも見つからなかったのですが、表記されていないということは表記できないほどしか入っていないと考えるのが自然だと思うし、しかも値段もそれなりにします。
だからこのビタミンC+ワイルドヤムはとてもゴージャスな内容だと言えそうですし、逆にこれだけ入っていたらきれいにならなくてはおかしいといいたくなります。
ちなみにワイルドヤムは主に北米の中西部から東部に掛けて自生しているもので、日本では非常に希少な天然素材として知られているようです。
それにこの美容液のワイルドヤムの次に多く含まれるのが、ハイドロライズド・ホイート・プロテイン、要するに加水分解された小麦たんぱくのことなのですが、結局たんぱく質とビタミンCが含まれているということは美肌のコラーゲンを生成することになりますので、肌の中で積極的に美肌と弾力性を作ってしまおうという試みのように伺えます。

と、なんだか調べれば調べるほど凄い内容だということが解ってきますが、私はこれ以上調べるより、さっさと使ってどんどんキレイになる方を専念したいと思いますし、
お芋さんのことをシワ取り剤だと信じて疑わなかった私は、“信念山をも動かす”というより、“信念シワをもとる”といいいたくなります。
とにかく恐るべしお芋さんパワーです。

アキュア

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